ロングブラスターは、KAZUKINの天敵なのである。
皆さんは「ロングブラスター」というブキをご存じだろうか。
遠くの方から、
パン! パン! パン! パン!
という爆発音が近づいてきた瞬間、KAZUKINは慌てて物陰へと逃げ込む。
別に悪いことをしているわけではない。ただローラーを持って歩いていただけである。
だが、あの音を聞いた途端、身体が勝手に隠れるのである。もはや条件反射だ。
特に厄介なのが、段差の下あたりに潜んでいるロンブラである。
「まだいるかな……?」
と、ほんの一歩だけ前に出て様子を確認する。
パン!
あ、いた。
そう思った次の瞬間、
パン!
DEATH。
様子を見ただけなのに、そのままお空から戦場を眺めることになる。
いまいましや、ロンブラ……。
分割払いの1確
ロングブラスターは、基本的には直撃を受けなければ一発では倒されない。つまり、理屈の上では「1確ではない」。
だが、KAZUKINの気持ちとしては完全に1確なのである。
なぜなら、一発目を食らうと、ほぼ必ず二発目も食らうからだ。一発目で足元を取られ、動きが鈍くなったところに二発目が飛んでくる。
パン! パン! はい終了。
これはもう実質1確ではなかろうか。分割払いになっているだけで、最終的な結果は同じなのである。
届かない距離、通信制限の謎
しかも射程が長い。こちらも必死にローラーを振ってインクを飛ばすのだが、はい、届きません。
KAZUKINのインクは、ロンブラの少し手前で力尽きる。一方、向こうの爆風はしっかりこちらまで届く。
この差は何なのだろうか。同じインクを使っているはずなのに、こちらだけ通信制限でもかかっているのだろうか。
物陰に隠れている意味、なかったね……
ならば障害物の陰に隠れればよい。壁を盾にして、こちらへ近づいてくるのを待つ。完璧な作戦である。
パン!
はい、爆風くらいます。
もう一歩奥へ隠れる。
パン!
はい、またくらいます。
物陰に隠れている意味、なかったね……。
そして、こちらが必死に距離を詰めようとすると、ロンブラは後ろへ下がりながら撃ってくる。追いかけても追いかけても距離は縮まらない。
KAZUKINはローラーを抱えたまま、爆風だけを浴び続ける。
ようやく近づいたと思った頃には、すでに瀕死。あと一歩。本当に、あと一歩だった。
しかし、その一歩が永遠に届かないのである。
近づけなかったね・・
まとめ
そして今日も、KAZUKINのローラーだけが静かに地面へ転がっている。
俺式評価
- 💥 爆発音を聞いた瞬間の条件反射 ★★★★★
- 📏 射程差(絶望的) ★★★★★
- 🧱 物陰に隠れる意味 ★☆☆☆☆
- ➗ 分割払いの1確理論 ★★★★☆
- 😩 いまいましさ ★★★★★
※この記事はKAZUKIN個人の感想と記録です。ゲーム内の仕様・ブキ性能などは執筆時点のものであり、現在は変わっている可能性があります。「スプラトゥーン」「Nintendo Switch」などの商標は各権利者に帰属します。