KAZUKIN家のリビングには、もう20年以上になるだろうか。
ONKYO INTEC205 FXシリーズが今でも鎮座している。
映画を大迫力で観たい。
そんな思いで、何気なく立ち寄った家電量販店。
店員さんに「ちょっと聴いてみます?」と言われたのが運の尽きだった。
……
「これください。」
完全なる衝動買いである(笑)。
6.1CHサラウンドの迫力
このシリーズはAVセンターに加え、
フロントスピーカー。
センタースピーカー。
リアスピーカー。
そしてサブウーファー。
6.1CHサラウンドを構成すると、その迫力は圧巻だ。
映画が始まると、
後ろからヘリコプターが飛んでくる。
車が横を駆け抜ける。
爆発音は床からドンッ。
近所迷惑にならない程度に音量を上げると、
「ここ映画館じゃね?」
と毎回思う。
……いや、リビングだった(笑)。
スポーツ中継も最高
そして今でも現役。
ワールドカップ。
ネーションズリーグ。
スポーツ中継も最高である。
スタジアムの歓声が部屋中を包み込み、
ゴールが決まれば実況より先にKAZUKINが叫ぶ。
隣で家族は、
「うるさい。」
至って正常な反応である(笑)。
気付けばオーディオ好き
超高級オーディオにはもちろん敵わない。
でも、こうして記事を書いていると、
「あれ?俺、結構オーディオ好きなんじゃない?」
という事実に今さら気付く。
時計。
バッグ。
AI。
株。
そしてオーディオ。
趣味が増えるたびに財布は軽くなり、
部屋だけが充実していくのである。
最後まで迷ったINTEC275
そういえば、購入するときのことを思い出した。
実は最後まで迷っていたモデルがあった。
ONKYO INTEC275である。
これがまた衝撃だった。
FXシリーズは6.1CH。
スピーカーが6本もあって、さらにウーハーまで付いている。
対する275はステレオ。
たった2本。
普通に考えれば、
「6本の方がすごい音がするだろ。」
そう思う。
ところが試聴すると……
「えっ……275、音良すぎない?」
ボーカル。
ギター。
ピアノ。
とにかく音楽が気持ちいい。
スピーカーサイズも違うので当然なのかもしれないが、当時のKAZUKINには理解不能だった。
「こっちは6本あるのに、なんで2本の方が気持ちいいんだ?」
頭の中は完全にハテナである(笑)。
店内を何周もした結果
店内を何周しただろう。
275の前へ行き。
FXシリーズへ戻り。
また275へ。
完全に不審者である。
店員さんも、
「まだ迷ってるな、この人。」
と思っていたに違いない(笑)。
それでも最後に決め手となったのは、
映画の臨場感。
爆発。
銃声。
スタジアムの歓声。
後ろから飛んでくる音。
「あぁ、やっぱり映画はサラウンドだ。」
そう思い、FXシリーズを選んだ。
今振り返っても、この選択に後悔はない。
もし音楽だけを聴くなら275。
映画やライブ映像を全身で楽しむならFXシリーズ。
どちらも名機だったと思う。
まとめ
そして20年以上経った今でも、
今日もリビングではINTEC205 FXシリーズが鳴っている。
……
その横でKAZUKINは映画を観ながら、
開始30分で寝落ちするのであった。
6.1CHサラウンドのいびきは、なかなかの迫力である(笑)。
ちなみにこのONKYOというメーカーは数年前に倒産してしまったようだ。幸いポジションは持ち合わせてなかったので安心してほしい。
俺式評価
- 🎬 映画の臨場感 ★★★★★
- ⚽ スポーツ中継の迫力 ★★★★★
- 🕰️ 耐久性(20年以上現役) ★★★★★
- 💤 KAZUKINの完走率 ★★☆☆☆(開始30分で寝落ち)
- 📈 逆張り投資家としての親近感 ★★★☆☆(ポジション無しで無傷)
ONKYOいいよね
「いい音は、人生のBGMだ。……いびきもBGMのうちに入るかは、また今度考える。」
※本記事は個人の感想・使用記録です。ONKYOさんとは何の関係もありません。ただのONKYO好きの客です。商標は各権利者に帰属します。
※記事中の会話は記憶に基づくもので、実際の発言と細部が異なる場合があります。
※イラストはKAZUKINの体験をもとにしたイメージです。実際の店舗や商品とは異なる場合があります。メーカー公式画像ではありません。