もう何年も前に廃盤になったモデルの鞄を、今でも毎日のように使っている。似たような新作もたくさん出ているのに、なぜかこの鞄から乗り換える気になれない。今回はその理由を自分なりに整理してみた。

傷や汚れも含めて「自分の鞄」になる

角の擦れや持ち手の色の変化は、買った当初は気になっていたが、今ではその傷こそが自分だけの表情に見えてくる。同じモデルを新品で買い直しても、この味は絶対に出せないと分かっているから、余計に手放せなくなる。

新しいモデルより手に馴染む理由

長年使い込むうちに革が体に合わせて曲がり、荷物の入れ方や持ち方まで自分仕様に馴染んでいる。新作は見た目もスペックも魅力的だが、この「体に合った感じ」だけは時間をかけないと手に入らないものだと思う。

  • 月に一度は乾いた布でホコリを払う
  • 季節の変わり目にレザークリームを薄く塗る
  • 濡れたときは陰干しで自然乾燥させる
KAZUKIN

古いモデルなんだけどね・・

まとめ

新しい鞄を買う楽しみも分かるが、使い込んだ鞄にしか出せない良さも確実にある。この鞄が完全に壊れるまでは、きっと修理しながら使い続けると思う。

俺式評価

  • 🧳 手に馴染む度 ★★★★★
  • 🩹 傷や汚れの味わい ★★★★☆
  • 🆕 新作への乗り換え意欲 ★☆☆☆☆
  • 🧴 メンテのマメさ(自己申告) ★★★☆☆
  • 💪 手放せない度 ★★★★★

※本記事は個人の感想・使用記録です。写真・イラストに写る製品のメーカーさんとは何の関係もありません。商標は各権利者に帰属します。

※イラストはKAZUKINの体験をもとにしたイメージです。実際の店舗や商品とは異なる場合があります。メーカー公式画像ではありません。